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商業登記ってなに?

会社や法人をつくったり、変更したときに、法務局に届け出る手続きのことを「商業登記」といいます。
たとえばこんな場面で必要になります:

  • 会社を設立するとき

  • 役員(取締役など)が変わったとき

  • 本店の住所を移転したとき

  • 会社の目的を変更したいとき

  • 資本金を増やしたとき など…

商業登記は、会社の「身分証明書」を作るようなものです。
これがあることで、取引先や銀行に対して「ちゃんとした会社ですよ」と証明できます。

商業登記をしないとどうなるの?

登記を忘れていると、こんなリスクがあります:

  • 過料(罰金のようなもの)が科される

  • 会社の情報が古いままだと、信用を失う可能性がある

  • 融資や契約の場面で、手続きに支障が出ることも

つまり、登記は義務であり、信頼の土台なんです。

 


ここでは、よくご相談いただく商業登記の代表的な3つのテーマについて、詳しく解説したページをご用意しています。

1、会社設立登記

「これから会社をつくりたい!」という方へ。
設立の流れや必要な書類、費用などを分かりやすくまとめています。

会社設立登記のページを見る

2、役員変更登記

「取締役が辞めた」「新しい人を迎える」など、役員の変更は登記が必要です。
期限を過ぎると過料が発生するため要注意!

役員変更登記のページを見る

3、目的変更・その他の変更登記

「会社の事業目的を変えたい」「資本金を増やしたい」
「会社名を変更したい」など、会社の内容を変更する場合も登記が必要です。
変更の種類によって必要な手続きや書類が異なるので、事前の確認が大切です。

目的変更・その他の変更登記のページを見る


商業登記のこと、まずはお気軽にご相談ください

「登記ってどこまで必要なの?」
「自分でできるの?」など、初めての方は疑問が多いはず。
当事務所では、商業登記に関するご相談や書類作成、
登記手続きの代行
を行っております。

ちょっとしたことでも構いません。お気軽にご相談くださいね。

 

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