遺言・生前対策ってなに?
「自分がいなくなったあとのこと、まだ早い気がする…」
「うちは財産も少ないし、相続の準備なんていらないかも…」
そう思っている方は、実はとても多いんです。
でも実際には、ちょっとした準備をしておくだけで、残された家族が安心して手続きを進められることがたくさんあります。
遺言は、手の届かぬ世界へ届く、約束されたメッセージです。
「遺言書は財産のある人だけ書けばいい」と
考えられている方も多くいらっしゃいます。
しかし、遺言は、ご自身の人生最後のメッセージです。
なにも財産だけ書く必要はありません。
「○○(子供)へ、最後の願いだ。これだけは言っておきたかった。」
「○○(子供)へ、これからは自分を大切に、自分の幸せを一番に考えてほしい。」
「妻へ、生前、意地を張って言えなかったけど、実はこう思ってたんだ」
「夫へ、ありがとう。照れくさくて言えなかったけど、心から感謝している。」
こういった想いや願いも、遺言書というカタチで届けることができるのです。これは自筆証書遺言でも、公正証書遺言でも同じです。
人生の「ラストメッセージ」を遺された人に向けて、遺してあげてください。
もめないためにも「カタチ」に
「うちの子に限って相続で揉めるなんて…」
そう思っていても、いざというときには意外とトラブルになるもの。
財産の分け方で兄弟げんかに
遺言が見つからず手続きが進まない
認知症で何も決められなくなってしまった
こういった困りごとを防ぐためにも、
元気なうちに「気持ち」や「希望」をカタチにすることが大切です。
一度書いたら終わりじゃなく、何度でも見直しOK。
気軽な気持ちで始めてみましょう。内容はむずかしくありません。
状況や希望に合わせて、以下のような準備ができます。
◆遺言書を作るには?
遺言ってどう書けばいいの?公正証書ってなに?
遺言書の種類とは?
そんな「はじめての遺言ガイド」はこちら
→ 遺言書を作る
◆遺言を実現するには?
せっかく書いた遺言が無視されたら意味がない。
「遺言の内容を実行する仕組み」はこちら
→ 遺言を実現する(遺言執行)
◆遺言だけじゃない生前の準備
生前贈与や想いを伝えるメッセージなど、
遺言以外にもできることがいろいろあります。
様々な選択肢を一緒に見つけましょう。
→ 遺言だけじゃない生前の準備
◆家族信託ってなに?
認知症や将来の財産管理が心配な方へ。
「家族信託」という新しい選択肢について知りたい方はこちら
→ 家族信託・民事信託
まずは知ることから、はじめましょう。
「まだ先の話かも…」と思っていた方も、
「ちょっと考えておいた方がいいかも」と思った今が、
ちょうどいいタイミングです。
司法書士が、あなたの状況に合わせてわかりやすくアドバイスいたします。
お気軽にご相談ください。